先ほどレポートをポストに投函してきました。
英語のレポートは難しかった!(はぁ~。。。)慶應通信の英語は簡単ではありませんね。英語の文献を読みこなすことが、英語の講義の最終目的と考えればこの難しさは当然のことなのでしょう。
一方で、英語のむずかしさよりも、扱うテーマがものすごく楽しいと感じることができたのは大きな収穫でした。「シェイクスピアの悲劇」と「チョーサー」。英語はただの手段であって、その先には広くて楽しい海が広がっていたのですね。英語を選択してよかった(*^_^*)
英語のほかにフランス語を追加履修しました。
必修外国語のほかにも外国語を追加履修できることに気づき、挑戦することにしました。卒業が先延ばしになってしまうかも…ですが、とりあえずチャレンジです。
レポートの返却が待ち遠しい。