今年の2月7日に返却されていた法学概論不合格レポート、やり直しがようやく今終わった。法学概論は私にとっては難関で、レポートが返却されてから約4か月も放置してしまったけど、厳しい自粛要請期間の終わりとともになんとかレポートも終わらせることができた。
早速投函して次に進もう。
慶應通信始めてから、第2番目の4,000字レポートだったけど、評価は厳しかった。
出来てないことは出来ていないのだから、当然の評価ではあったけれど、それでもやっぱり厳しかった。自分のレベルの低さに涙出る。
コロナウィルスのせいで3月の下旬に図書館で借りることができた資料は結局6月上旬までに返却すればよいことになったから、返却期限を気にせずレポート作成に取り組むことができた。けれども、これ以外の必要な資料の予約や貸し出しまでもがストップしてしまったことは残念だった。最初は通信制大学は自粛生活になっても学びに影響ないって思ったけど、図書館は利用できないし、事務局も苦労されるし、試験もスクーリングも大混乱で散々だった。
懸案のレポートが終わったので、目先の課題は西洋史概説Iの小テスト(?)、6月のテーマは7月の科目試験対策。