英語はリーディング、ライティング共に不許可
マルクス経済学特殊、許可
一時期に学習できるのは一科目が精いっぱいだったので(春のEスクーリングの反省)、夏スクーリングは予定通り一科目の受講。
夏のスクーリングは仕事と夏休みの都合で受講しない予定だったけど、コロナのせいで(おかげで?)、通学スクーリングがなくなりリアル配信のオンラインスクーリングでなければ受講できそうな気がしたので、3科目ほど申し込んでみた。
予想通り、英語のリアル参加のない講義は大人気だったらしく定員超過で受講不許可となった。これは想定内なので、凹んでいない。
万人が申し込まなそうな科目なら受講できるかもしれないという予想で申し込んだ「マルクス経済学特殊」が受講許可となった。
これでスクーリング単位が少し稼げるね。もちろん最後の試験にパスしなければならないのだけど。
マルクス経済学って、確かにソ連崩壊と共に過去のものになってしまったイメージがあるけど、マルクスって決して過去のものじゃないよね、って思う。
そういえば、申込み前にシラバスを確認しなかったので受講準備を兼ねて、シラバスを確認。。。思ったより難しそうだ。しかし受講許可がおりてしまったので、テキスト『マルクス経済学』を注文した。早めの準備が大切。
シラバスをもっとよく読んでみると、第二希望だったフランス語中級もかなりおもしろそうだ。シャンソンとかフレンチポップとかをやるらしい・・・。かなり、楽しそうだ。こっちでもよかった。
・・・申込み前にもっとシラバスを確認すべきだった・・・。
だんだん、夏スクーリングが楽しみになってきた。
夏スクーリングが始まる前に、法学概論再々提出レポートと論理学レポート提出したい。